6月25日(土)、日本発のNFTプロジェクトを海外に届ける「AsiaVerse NFT国際ミートアップ #8」にGORO氏が降臨!!

「MediaDAO」では、アジア最大級のWeb3コミュニティ「AsiaVerse」との連携により、日本国内のNFTプロジェクトを海外へ紹介する「AsiaVerse NFT 国際ミートアップ」を開催しています。

8回目となる今回登場するのは、そのスタイルや生き様で多くの人々を熱狂させるアーティスト、『CryptoGoros』のGORO氏。GORO氏本人によるトークイベントはファンも垂涎の貴重な機会。聞き逃せない伝説の1時間になりそうです。

 

■日時:2022年6月25日(土)/13:00〜14:00 JST

■会場:Twitterスペース + Voxels AsiaVerse NFT Hall 
・Twitterスペース
https://twitter.com/i/spaces/1BRJjnQgqRoJw?s=20https://twitter.com/i/spaces/1BRJjnQgqRoJw?s=20

・Voxels AsiaVerse NFT Hall(直通URL)
https://www.cryptovoxels.com/play?coords=NE@409W,612S

『AsiaVerse NFT 国際ミートアップ』は、アジア最大級のWeb3コミュニティ『AsiaVerse』と『MediaDAO』が連携し、注目のNFTアーティスト・プロジェクトの作品をキュレーション。ピックアップアーティストによるNFT作品を、メタバース(Voxels)上のNFT国際展示場『AsiaVerse NFT Hall 』に展示し、同時にTwitterスペースで作品やプロジェクトについてのトークを繰り広げるイベントです。

Twitterスペースで行われるAMA(“Ask me anything”=何でも聞いてください)には、『AsiaVerse』との連携により、英語圏の投資家やNFTコレクターをゲストに招きます。NFTアーティストとの対談を実施することで、日本発のNFTプロジェクトを海外に届ける役割を担います(トークは日本語/英語)。

前回からの試みとして、1プロジェクトの時間を大幅に延長。より詳しく、よりじっくりとお話を伺い、プロジェクトの神髄に迫ります。

『AsiaVerse NFT Hall 』1階の日本フロアには、すでにGORO氏のNFT作品が展示済み。オンラインで訪れ、GOROワールドを感じてみてください。(展示担当:otama

さらに、TwitterスペースでのAMA終了後には、GORO氏の作品を展示中の『AsiaVerse NFT Hall』に集合し、記念撮影会を予定しています。アバターで集合し、GORO氏を囲んで記念写真を撮りましょう!

展示会場となるメタバースプラットフォーム『Voxels』は、スマートフォンからも接続でき、暗号資産ウォレットを接続せずとも入場できる初心者の方にも比較的使いやすい仕様となっています。是非この機会にNFTアートに触れる体験を。

▼国際ミートアップ過去回のレポート

https://nft-news-japan.jp/nft-project/3526/
https://nft-news-japan.jp/nft-project/3155/

ハイコンテキストなアートをさまざまな切り口から表現し、人々を熱狂させるGORO氏の魅力に迫る!

もはやカルト的と喩えられるほど熱狂的なファンが多いGORO氏。メインとなる『CryptoGoros』は、世界的アーティストGOROが、毎日1枚自画像を描くコレクションです。 GORO氏は2000日後に死ぬ予定で、全ての作品にカウントダウンが刻み込まれています。

ソラナOpenSeaの売上1位を獲得したビッグプロジェクト『SolGoros』の快進撃も記憶に新しいところ。そのほか、GORO氏のコピーで、ゴローワールドに暮らす『MiniGoros』、最近では、2056年5月6日まで中身が見れないという斬新な切り口で多くのコレクターを魅了する『NeverNeverNfts』やTwitterでファンたちのアイコン画像をGORO1色に染めた『PFP GORO』も話題となりました。

また、HIPHOPミュージックとのコラボレーションやメタバース上のイベントなど、熱狂を生みだすトピックを提供し続けるGORO氏。難解なアートを身近に、親しみやすいかたちで表現する姿は、さながらアートの宣教師のようです。

分業化が進むNFT界にあって、アート制作からマーケティング、サイト制作までご自身の手で行うスタイルの舞台裏も気になるところ。

これまでの経緯や今後の展望など、GORO氏に直接伺える機会となりますので、お見逃しなく。

・GORO氏 Twitter
https://twitter.com/goroishihata

・CryptoGoros OpenSea
https://opensea.io/collection/cryptogoros

・SolGoros OpenSea
https://opensea.io/collection/solgoros

・MiniGoros OpenSea
https://opensea.io/collection/minigoros

・NeverNeverNfts OpenSea
https://opensea.io/collection/nevernevernfts


展示会場となる「AsiaVerse NFT Hall」は、5月22日に建替えを完了し、リニューアルを遂げたばかり。内外の連続性を持たせた全面ガラス張りのクリアな空間で、NFTアートに触れる時間をお楽しみください。

また、2階では現在『AsiaVerse NFT Meet-up』のほか、『チャリティ音楽ライヴ for ウクライナ』『日本フィルハーモニー交響楽団カルテットライヴの投影会』など、これまで『AsiaVerse NFT Hall』で開催したイベントのメモリアル展示を行っています。昨日ことのように思い出される方も、これからメタバースデビューをする方も、ぜひ上階へ足をお運びください。(2階展示担当:kobayan

MediaDAO 公式YouTubeチャンネルでは、『AsiaVerse NFT Hall』建替え中のようすのほか、過去に開催したイベントのダイジェストビデオなどもご覧いただけます。

▶MediaDAO 公式YouTube
https://www.youtube.com/channel/UC9D80WCh3j2W646JaqT4fJg/featured

みなさまのご参加をお待ちしております。


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『MediaDAO(メディアダオ)』とは?
『時代の針を早く先に進める』をミッションに掲げて活動するコミュニティ。Web3メディア『NFT NEWS Japan.』の運営、各種イベント、NFTプロジェクトの企画運営などを行う。また、アジア最大級のWeb3コミュニティ『AsiaVerse』と連携し、メタバース空間内にNFTホールを建設。アジア各国のNFT作品を広く紹介するイベントなどを開催。

『Voxels(ボクセル)』とは
ブロックチェーントークン(NFT)を活用した3D仮想空間(メタバース)のひとつ。アバターでエリアを探索したり、他のユーザーとコミュニケーションをはかることもできます。ショッピングやアート鑑賞のほかにもさまざまなイベントが開催され、中でも音楽ライブは人気のコンテンツ。(旧称 Crypto  Voxels)

『AsiaVerse NFT Hall』とは
2022年1月、メタバース『Voxels(旧Cryptovoxels)』内にオープンしたNFT国際展示場。日本を中心としたアジア各国が出展エリアを設け、世界中のNFTコレクターから注目を集めています。プラットフォームで最も訪問されたエリアに位置し、オープン以降数千人の来場者を迎えました。アジア各国をつなぎNFT作品を紹介する『国際ミートアップ』、ウクライナ人道支援のチャリティ音楽祭、及び国際的に活動するNFTプロジェクトのイベントなどを開催。2022年5月22日に建替えを完了。現在の建物は二代目棟梁はくろかず氏によるもの。

・Voxels AsiaVerse NFT Hall(直通URL/1F)
https://www.cryptovoxels.com/play?coords=NE@409W,612S


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