今夏 MediaDAO開催のイベントに、NFT鳴門美術館の参画が決定。NFT鳴門美術館 烏龍マスク と MediaDAO かねりんによるトークを開催(5月10日)。

MediaDAO主催により、2022年8月に開催されるリアルとバーチャルをつなぐ NFTアート&メタバースフェス「Non Fungible Chronicle(ノン ファンジブル クロニクル)」に共催として、NFT鳴門美術館の参画が決定しました。

今回の共催は、日本国内における美術品及びアート作品のNFT化の普及と発展を目指すNFT鳴門美術館と、NFT・メタバースの大衆化により時代の針を先に進めることをミッションに掲げるMediaDAOの想いが共鳴したことによるものです。

5月10日(火)の夜には、Twitterスペースにて、NFT鳴門美術館を運営されている烏龍マスクさんとMediaDAO ファウンダーのかねりんによるトークを開催(21時〜)いたします。

スペースのURLは別途、MediaDAO 公式Twitter、NFT鳴門美術館公式Twitterよりお知らせいたします。

■NFT鳴門美術館

開館から20年を迎え2021年の8月、美術館名を「鳴門ガレの森美術館」から「NFT鳴門美術館」に改称。日本国内における美術品及びアート作品のNFT化の普及と発展を目指しています。美術品及びアート作品の展示のみならず、アート作品に関するNFTの発行、審査、販売、流通が可能な日本初、日本唯一の美術館です。NFTが導く近代アートの世界により時代を牽引。
5月中旬にはミュージアムパスのNFT販売を控え、さらなる注目を集めています。

一般財団法人NFT鳴門美術館
徳島県鳴門市撫養町林崎字北殿149
https://nftjp.org

■「Non Fungible Chronicle(ノン ファンジブル クロニクル)」

Web3の文脈で語られるNFTやメタバースを身近なものとしてものとして多くに広めるイベント。リアルとバーチャル、アートとクリプト、日本と国際社会・・・乖離を滑らかにし、時代の針を先に進める第一歩となるイベントを目指します。

名古屋市上社に竣工した名古屋初となる音楽マンション「Grande Souche Kamiyashiro(グランドスーシュ上社)」をリアル会場に、「cluster(クラスター)」「Decentraland(ディセントラランド)」をメタバース会場とし、リアル・メタバースの3会場の同時開催となります。

・チーム構成(5月8日現在)
主催:MediaDAO、共催:AsiaVerse、NFT鳴門美術館、運営・マネージメント:Music Office Nobuchi、運営・会場デザイン:株式会社SENSUOUS

・開催期間/2022年8月1日〜31日(予定)
詳細は、以下webサイトにて随時更新いたします。

https://media-dao.net/realevent/


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かねりんマネジメント kanerin.manage★gmail.com
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